「ドリームプログラム」受講生の声

◆ 小野寿恵さん 会社員時々冒険者♪

「ドリームプログラム」を受講したのは、夢の世界は自分がコントロールできないからこそ、自分の本心や核の部分が出る気がして、そこをヒーリングできることで今までにない変化があるかも、ととにかくワクワクしたからです。

最初は、ちゃんと夢が見れるだろうか?とか、提出するためにまとめて書けるだろうか?と心配したけど、回を重ねるたびにそのプロセスがスムーズになっていきました。さらに、「この夢の本質はここの部分だ」というのが自分でも見えるようになってきて、それまでにはなかった「文才」のようなものが目覚めたような感じがしたのも面白かったです。

毎月楽しみだったのは、なんといってもトーマスとスピリットたちから出される「宿題」でした。そのときどきで自分の夢が表してくれたテーマに沿った宿題だったので、それに一か月間取り組むことによってヒーリングが加速するのが実感できました。逆に、後半は宿題が抽象的になってきたことで、「言われたことを目標にしてやりたい!」という自分の傾向を超えて、「いかに自分自身でモチベーションを高めて取り組んでいくか」というより深いテーマに取り組む機会になったように感じています。

一年間が終わって、大きく変化したのは「自分の意図がより具体的になった」ということです。自分はこういう意図で生きたい!というのがどんどん湧いてくるようになりました。また「他人と自分との境がなくなって、自然にワンネスを感じられる機会が増えた」というのも大きかったです。

褒められることや肯定されることが苦手だ・・・という自分を再認識して居心地が悪いこともあったけど、それも自分のヒーリングポイントとして取り組ませてもらえたことに感謝しています。

自分の現実を受け入れられずにモヤモヤしていたり、この世界に疑問を持っていたりする人が、意欲的にモチベーションを持って生きていくためにすごくおすすめのプログラムだと感じています。 受けることによって、確実に視野が広がります!

「どんなことが起こるか」ということを思考で期待するのではなく、「なんか分からないけどワクワクする」というワンネス的な期待を持って受けたら、私が感じたように最高に面白い一年間を過ごせるんじゃないかな、と思っています。

◆ 大和千賀子さん Belle Tiara・世界唯一のインコクリスタルヒーラー

マリリン&トーマスが来日していたときから、二人が夢に働きかけるアプローチが好きでした。このプログラムは1年間だったので、継続したらどうなるのかに興味がありました。トーマスの個人セッションが貴重だということもあって、受講することを決めました。

毎月のトーマスからの回答は、いつも広い視点を見せてくれました。自分では「こういう意味の夢かな?」と思っていても、トーマスのアドバイスがすごく意外だったことも多かったです。また、プログラムを受けていない人にトーマスの回答を見せたら「こんなに丁寧にいっぱい回答してくれるんだ!」と驚かれました。

そして、ドリームプログラムを通じて、「ヒーリングには終わりがない」ということを実感しました。以前、厳しいスピリチュアルを学んでいたときは、ヒーリングを完了しなければいけないと思い込んで自分を苦しめていたけど、人間として生きるということは、あらゆる自分を受け入れることが大切・・・つまりありのままの自分でいいんだということ体感することができました。どんな段階の自分も肯定したり受容したりすることができやすくなって、世界が広がったように感じています。

同時に、毎晩寝るのが楽しくなりました!それはまるで、違う世界に冒険に出る感覚です。続けているうちに夢がどんどん意識的になって、夢からヒントをもらったりエネルギーを受け取ったりする感覚も高まっていきました。そして、自分自身でも夢を活用していけるようになりました。現実で怪我した鳩を保護した時に、ドリームタイムを通じて鳩からメッセージを受け取ることができたり、飼っているインコたちと会話したい時も夢を活用したりしています。自分にも、夢と交流する才能があるということに気付くきっかけになって、すごく楽しかったです!継続するとパワフルだということを深く実感しました。

さらに、毎月宿題が出て、それに取り組むことで自分の進化が早くなりました。何をやったらいいのか、どんなことに取り組んだらいいのか、ということが自分の中で漠然としがちだったところがあるので、すごくありがたかったです。

ドリームプログラムは「全てはつながっている」という感覚を高めたい人、広い視点を持ちたい人、積極的に生き方を変えていきたい人、自分自身のヒーリングに取り組んでいきたい人におすすめだと思います。私もまた継続して受講したいです。

◆ 古野順子さん ヒーリングルームアレグリアス

トーマスの夢に対する深い造詣を、本格的に体験したいと思って受講しました。 ちゃんと毎月夢を見れるのか?そして400字でまとめられるのか?という心配はありましたが、続けているうちに以前よりも夢を覚えていられるようになって、意識的に取り組むと違うんだな、ということが分かりました。

毎月のトーマスのメッセージの内容がとても濃くて、いつも意外性がありました。なんでもないように思えた夢でも、自分の深い部分を表しているということに驚きました。一見そのつながりがあまり分からなくても、一か月かけてそれを咀嚼していく中でいろいろなつながりが見えてきたり、その間に起こったことを新たな視点からみられるようになったりしたのがすごくよかったです。また、信頼しているはなちゃんが毎月直接翻訳してくれるので、安心してゆだねることができました。

現実的な変化としては、以前は権威にパワーを明け渡しがちなところがありましたが、言いたいことや言うべきクレームをちゃんと言えるようになりました!また、トーマスからの宿題のひとつに「インナーチャイルドのお父さんになる」というものがあって、それに取り組むことで女性性と男性性のバランスがより深くとれるようになったと感じています。特に、自分がクライアントさんに接するときに母性的な共感だけでなく、父性的な見守る感覚や頼れる感覚が高まったように思えます。ドリームプログラムに取り組むことによって、ヒーラーとしての自分の器が広がったのはとても嬉しいです。

プログラムを受講している間、去年のハロウィンにマリリン&トーマスの「エレメンタル・アライニング(自然元素のエネルギーと体でつながるワーク)」を受けたのですが、その夜に見た夢には驚きました!現実と夢の境がなくなるような、はっきりとした明晰夢でした。寝ていたときに現実で玄関のチャイムが鳴って起きたのですが、「こんな夜遅くになるはずがない」ともう一度寝ました。そしたら今度は夢の中でチャイムが鳴ったので、そのまま夢の中でドアを開けたら宅配便が届いて、箱を開けたらたくさんのスピリットが出てきました。そしたら、最初のチャイムも夢だったのか?それとも実際にスピリットがチャイムを鳴らしたのか?二つの世界が溶け合うような、強烈で不思議な体験でした。起きた時にも部屋中にたくさんのスピリットがいるような、ワイワイにぎやかな感覚でした。このように、ドリームプログラムに参加することで、夢の世界と現実の世界は本当につながっているということがはっきりと分かる体験がいくつもありました。

参加することで「より意識的に生きたい!」という気持ちが高まる、とても面白いプログラムです!

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