☆即満席につき増席☆2席のみ☆

※受講資格にご注意ください。「マリトマ初級・受講済」の方向けのワークです。


ドリームプログラムについてのメッセージ　2022年8月

夢は純粋な魔法です。
毎晩、私たちの無意識は解放されます。
もしその解放が、目覚めている時に起こったら、あまりのことに圧倒されるほどに・・・
でも夢の中では大丈夫です。
寝ている間は、思考ではなく脳そのものが私たちをつかさどっています。
だから、深いところから自由が表面化して、いま自分が知る必要があることを伝えたとしても、受け取ることができるのです。

夢は純粋な錬金術です。
夢に注目すると、そこに現れたシンボルが思考を超えたところへと導いてくれます。
夢はエーテルとスピリットの言語を教えてくれます。
その言語に尊重的につながることで、それをこの地球にグラウンディングさせることができます。
そしてそれらは、私たちの本来の生き方である「奇跡を共同創造する存在として具現化する」ということを手助けしてくれます。
さらに、夢を現実にグラウンディングすると、その知恵は自分だけでなく地球全体の知恵になります。
なぜなら、ドリームタイムでは私たちはワンネスの中にいて、分離は存在していません。
みんながつながっています。
だから、誰かがドリームタイムで学ぶと、みんなが成長し、みんなが豊かになるのです。

そして、夢はうお座の時代からの素晴らしい贈り物です。
夢は水のエレメントの領域で、うお座の時代は水のエレメントの時代だからです。
夢を深く、そして無条件に活用すると、私たちはうお座の時代を統合していることになります。
そして、現実でそれを行うよりも素早く優雅に取り組んでいくことができます。
なぜなら、思考のみだけでなく脳全体を使うからです。
夢を思考で理解できなくても大丈夫です。夢に基づいて行動するだけでいいのです。
夢の言語を尊重しながら現実で行動すると、魔法と錬金術と水のエレメントの言語をいつの間にか流暢に使えるようになります。

これからドリームワークに参加する方に（そしてこれまでに参加した方にも）心からの感謝をささげます。
それは自分自身と全ての存在を尊重する行動だからです。
ありがとうございます！

トーマス、マリリンとスピリット



★ドリームプログラム受講生の声はこちら★



◆12か月間のドリームプログラム

トーマスとスピリットたちによる「ドリームタイムのアート」へようこそ

ドリームタイムは優先順位がはっきりとしている道です。それを通じて、自分自身に耳を傾け、自らをヒーリングして進化する12カ月の旅に出てみませんか？

プログラムの参加者には、毎月の始めに夢を書いて提出していただきます。
もし1日の夜に見た夢を覚えている場合はそちらを提出してください。覚えていない場合は前後２〜３日の夢でも大丈夫です。
または、近い日程で自分のテーマにはっきりと関連しているように感じられる夢や、何度も繰り返し見る夢があればそちらについて書いても大丈夫です。
夢は、必ず400文字以内にまとめてください。また、夢が進行した順番どおりに書いてください。
自分の意見や解釈は必要ありません。

トーマスがそれを読んで、その夢がどんなことを提案しているのかをクリアーにお伝えします。
また、そのときにあなたが招かれている優先順位が高い道を示して、それに関するガイダンスやサポートや宿題も提案します。

それからの一か月間は、それぞれの方が責任を持ってその道とワークしてみてください。
そして、「どのように行動に移したか」ということをまとめて、次の夢を提出するときに一緒に提出してください。
こちらも400文字以内にまとめてください。

さらに、もしもドリームタイムの言語や体験に関して混乱した場合は、毎月の提出のときに質問を１つすることができます。
質問はなるべくシンプルで、クリアーで、具体的なものにしてください。



◆注意事項

ドリームタイムは理論的でなく、直線的でもないという事実を認め、そのことに自分を明け渡す必要があります。
つまり、ドリームタイムは思考のみでは絶対に理解することができない世界だということです。
理解は必要なく、体験だけが必要です。そして、その体験をひとりひとりが記録することが必要です。
多次元的で非直線的な体験だからこそ、それを後から思考で見直すときに記録が必要だからです。
そして最も大切なのは、「起こった順番に夢を記録する」ことです。
ドリームタイム自体は直線的ではありませんが、私たちが分かりやすい形でアプローチできるようにヒントやメッセージを順番に提供してくれているからです。

ドリームタイムの目的は、私たちを混乱させたり難しいことを伝えたりすることではありません。
その代わり、私たちが見ないようにしたものや切り離したものを受容することに対してオープンになる、というチャレンジを常に与えてくれます。
しかも、そのときどきで優先順位が高いものを指し示してくれます。
グランドマザー・スイートシールドはこう言っています。「最も優先順位が高い問題に取り組むと、それ以外も自然に流れるようになります」と。
ただし、直線的な思考はそれをしないように自分の意識をそらせようとします。思考がコントロールしつづけられるように。
でも、ドリームタイムの実践法を繰り返しつづけることで、思考のみをトレーニングしなおすことは可能です。
多次元的な体験をサポートし、これまで定義づけてきた感情的な自分がいつも戦うか逃げるかモードに入るかわりに、自由とつながって再定義されるように。

また、夢を記録するときに大切なのは、夢の中の出来事の意味を自分で推測しないことです。
ただ単に、夢で起こったことをクリアーに書くだけで大丈夫です。
トーマスがガイドとなって「夢のプロセスがどのように機能しているのか」ということをお伝えしていくので、12カ月が過ぎることには、もしかしたら自分ひとりでも夢のメッセージをより受け取りやすくなっているかもしれません。

繰り返しになりますが、夢で起こったことは順番通りに書いてください。
なぜそれが重要かというと、重要な要素こそ、意味が分からなかったり変な順番で起こるように感じたりすることが多いからです。
夢を振り返ったときに「これ変だな」と思うことこそが、あなたの発見を待っているカギになることがあります。
夢の中の自分は、現実のあなたに「こうしなさい」と伝えることはできません。
でも「あなたはこの部分を切り離していますよ」ということを見せることはできます。
現実のあなたがそのメッセージをキャッチして、その部分をクリアーに、効率よく、尊重的な形で受容することができるように。
とにかく、夢を解釈して書かずに、夢で体験した物語をそのままの順番で書いてくれたら、一緒にそれを見て、学んで、癒していくことができます。


このプロセスを何度か繰り返すなかで、自分の夢の体験をふりかえりながら、夢が提案してくれたことや招待してくれたことに対して自分がどれだけ対応しているか、ということを確認してみてください。
例えば、あなたがヒーリングに対して行動しきれていない場合、同じ問題を違う形で繰り返し見せてくれることがあります。
逆に、あなたが現実で行動することで問題が新しいレベルに移ったということを見せてくれる夢もあります。
ヒーリングには、完了形はありません。ハートを開いて、いつでもヒーリングモードに入ることだけが大切です。
ドリームタイムも、ヒーリングのプロセスも、ゴールを目的にしていません（人間はゴールを欲しがる傾向がありますが）。
プロセスそのものが目的であり、自分の進化の旅を最も効率よく受容できることが今のサイクルで起こっているだけのです。

さらに、ドリームタイムには正解と不正解もありません。
ドリームタイムがあなたを裁くことは一切ありません。
つまり、夢に批判されているように感じたのであれば、あなたの思考があなた自身を批判しているだけです。
そういうときこそストップし、呼吸を深くして、もっと深くハートを開いてください。
自分の中で切り離した部分は、遠い昔に自分自身で切り離したのですが、いまそれらを自分の一部として迎え入れて統合すると、もっとヒーリング、もっと進化が進んでいきます。
それをするには勇気が必要です（いまの時代を生きているみなさんは、誰もが豊富に勇気をもっています）。
最終的に、一番の変化は「継続力」から生まれます。
この三次元では、ものごとは「繰り返し」によって身に付きます。
だからこそ「何を繰り返すか」そして「自分が繰り返していることが何につながっているか」が、自分の目の前の「現実」との関係性を決定づけるのです。


最後に、自分の進化について記録しておくことをおすすめします。
自分の行動がどのような具現化につながったか、ということを見て感じることはとても大切です。
参加してくれるみなさん、ありがとうございます。
これは、真の自分を取り戻す壮大な旅です！


＊＊＊


◆ひろ＆はなからのお願い

＊前月の30日から当月の3日くらいまで、毎朝夢を記録することをおすすめします。
　その中で、1日に一番近くてよく覚えている夢か、そのときの自分にとって重要に感じられる夢を提出してください。
　または、その月に何度も繰り返し見た夢があればそれを書いてもOKです。

＊提出したものは英語に翻訳される、ということを頭に置いて、なるべく主語を省略しないようにお願いします。

＊トーマスも書いていますが、夢の記録には自分の意見や推測は一切入れないで、起こった順番に出来事だけを書いてください。

＊提出は、毎月5日までにお願いします。
　それを過ぎてしまったら、原則的にはその月の回答が返ってくるのが月末になり、宿題に取り組む時間がほぼなくなることをご了承ください。
　複数の参加者の文章に、はなとトーマスのスケジュールの中でなるべくスムーズに対応するため、時間厳守でお願いします。

＊5日までに提出していただいた場合、トーマスの回答は14日までにお送りします。
　次の月の回答が帰ってくるまで約1か月間、提案や宿題に取り組んでみてください。

＊夢の記録も、提案・宿題への取り組みも、それぞれ400文字程度をメール文面に書いて送ってください。


＊＊＊


【ワークショップ名】
12か月間のドリーム・プログラム


【プログラム開催期間】
2022年9月〜2023年8月までの12か月間、毎月1回です。


【開催方法】
山口はなとのメールでのやりとりとなります。


【毎月の提出物について】
毎月５日までに、夢を400文字以内で記録してメールに書き込んで提出してください。
毎月の夢の記録とその時々にご自身を撮った写真を一緒に提出してください。

※期日厳守にご協力お願いします。
　　　　　↓
毎月１４日頃までにトーマスからの回答をみなさんへ送ります。
（まれに遅くなることがあります。その際は都度ご案内致します。）


【参加資格】
「マリトマ初級（旧・石の声を聞く・初級）」を受講済みであること。

　　※初回お申込みの時は、確認のため、お申込みの時にご自身の「エレメンタル・バース・インプリント」を備考欄に記入してください。
　　忘れてしまっていても受講は可能ですが、下記の注意をお読みになって内容を確認の上でお申込みください。


【料金】毎月分割か一括払いがご利用いただけます。

・一括払い（特別価格）：289,091円（税抜）／318,000円（税込）
　★分割12か月で合計349,800円(税込）ですので、31,800円お得です♪
　※こちらは、プログラムスタート前だけの特別料金です。

・毎月 26,500円（税抜）／29,150円（税込）
　★お申込みの際、担当者からの受付メール送信後に、1回目の29,150円をお支払いください。
　　初回分の銀行振込については、お申込受付後、５銀行営業日以内にお支払いください。
　　Paypalクレジット払いは、お申込み時の決済となります。

　　その後は、毎月20日までに　29,150円　をお支払いください。
　　※最終月8月分のお支払いは、2023年7月となります。


【お支払方法】
銀行振込　または　Paypalクレジット払い

毎月払いの場合は、途中、銀行振込　または　Paypalクレジットのどちらでもご利用いただけます。詳細は、受付の際にご案内いたします。

---

※受講時の注意：エレメンタルバースインプリントについて

「エレメンタルバースインプリント」（以下、ＥＢＩ）は、
１度しか教えてもらえません。

もしも、忘れてしまった場合、
次の「マリトマ初級（旧・石の声を聞く・初級）」に参加しても（再受講は可能）、
もう1回教えてもらうことはできませんが、
マリトマに会うことで、今必要な石や個人的な情報などをもらうことができます。

また、「マリトマ中級（旧・石の声を聞く・中級）」で伝えてもらう
「コンセプショナルインプリント」も、
2回目を聞くことはできないけれど、中級も再受講可能ですし、
個人的な情報は、時間内にもらえます。

「マリトマ上級（旧・石の声を聞く・上級）」については、
ＥＢＩを覚えていないと、
他の参加者よりも、教えてもらえる情報が制限されます。

それでもよければ、
すべてのワーク、この夢のプログラムにも、
もちろん、ご参加いただけます。


ＥＢＩを忘れてしまった人は、
自分でドリームタイム（夢）に入る前に
「自分のＥＢＩを思い出す」という意図を持って寝て、
朝起きた時に夢の中で見たり感じ取ってみたり、
または自分で明確にキャッチできるかもしれません。

忘れたことは忘れたことで全てはつながっていて完璧です。
ぜひ自分でＥＢＩを探求することをやってみてください。


◆キャンセルについて
原則、お申込み後の途中キャンセルは受付できませんので、ご了承ください。
また、返金はできませんのでご注意ください。


★ドリームプログラム受講生の声はこちら★

☆即満席につき増席☆2席のみ☆